natural beauty journalby kai hanaue

harishigoto/mai kato 布博 in Tokyo

2020.01.14journal

今週末。

刺繍作家の友人が出展のため、はるばる北海道から東京に来ます。

彼女が創り出す洗練された刺繍アクセサリーは、日常の中に澄んだ空気をふわりと運び入れてくれるような素敵な作品ばかり。

なので、日々愛用させてもらっている目線から、魅力を綴れたらと思い、勝手ながら言葉を添えたいと思います。

harishigotoのkato maiさん

私が初めて彼女の作品を購入させてもらったのが、2017年の夏。西荻窪のカフェに作品が並んだ時のこと、今でも思い出します。身に着けるととても可愛くて、私もすっかりファンになり、母や友人へ贈ることもありました。

左のピアスが最初に購入したもの。少しずつ集まっていました。

実家に帰った時に、以前母に贈ったブローチをみせてもらいました。コートやジャケットの襟元につけていると、周りの人から素敵ねと、褒められることが多いようで、私の母もすっかりmaiさんの刺繍ファン。

パールがゆらゆら揺れるのが、とてもかわいいです

着用してどんな魅力を感じるか?

  • “natural “と”洗練”が同居する美しいセンス
  • 着用したときの絶妙なバランスの良さ
  • 細部まで本当に繊細な刺繍、そして丈夫

自然界の美しい色を連想させる配色に様々な質感や形の洗練されたデザイン。北海道で暮らす中で、四季折々の自然の豊かな表情から、作品への様々なインスピレーションを受けていると本人も語っていました。

私が不思議だな素敵だなと思ったのが、身につけた時に、ナチュラルな要素にありがちな“ほっこり”(野暮ったさというようなニュアンスで)感はあまりなく、むしろ洗練という意味では都会的でもあり、その絶妙なバランス感覚は、彼女独自の大きな魅力ではないかなと感じています。

ヘアやファッションを含めた全身のバランスによくなじみ、耳元のアクセサリーからは、雪のように凛とした透明な美しさだけが残る。

そして家でまじまじと見ても(刺繍がよくわかっていない素人が見てもわかるほどに)本当〜〜に繊細な刺繍です。そして丈夫。

そんな彼女の作品を、実際に手にとってみることができて、悩んだら相談にも乗ってもらえる素敵なイベント。

人柄も技術も作品も、友人として本当に尊敬しています。なので全力で応援!

よかったら、是非みにいらしてください。わたしも遊びにいきます。

かい