「女性が装うときのときめきを形に」MARIHAのdressが届いたよ
2020.05.15journal
きょうの10時ごろ…
昨年、近所のセレクトショップで試着して出会ったMARIHAのワンピースが届きました。
昨年購入してとっても着やすくて(動いた時の形や、自然光の下での色がとてもきれいで)、今年も見たいなぁ…と思っていて、お店の方に5月上旬に入荷しますと教えて頂いていたので楽しみにしていたのですが…
コロナでお店は空いていないので、泣く泣くネットから。(やっぱり私はお店でプロの方と話して試着して買いたい)
パリ在住のデザイナー、上田真理絵氏が2010年より「ジュエリーが映えるドレス」をコンセプトにパリのシックな女性たちをイメージしたリトルブラックのドレスの製作をスタートし、日本人ならではの繊細な感性を大切にしながら、パリ・東京・シャイブールの3都市を拠点に制作活動を行う。「女性が装うときのときめきを形に」という想いから生まれた、エレガントで洗練されたコレクションが支持されている
TATRAS concept store
まさに、装いながらときめきをもらってる‼︎
夏はどうしても服も傷みやすいから、時に機能性重視になるけれど、大切なお洋服を、長く大切に着たい気持ちは変わらずあります。
手前は昨年のもの。
色はこんな感じです。素材はコットン100%。
好きなものが来て嬉しかったので、勝手に紹介ブログでした。
午後もがんばろう。
kai