ストレスを逃がし、自分と大切な人を癒す方法。③癒しと幸せの解
2020.04.10beauty column
昨日のオキシトシン、こんな素敵なホルモンがあったのかー!とがんばる友人から嬉しいメッセージ。
ありがとう。
癒しホルモンの分泌を増やす、「自分の五感が喜ぶことをすること」、「人に優しくいること、感謝の気持ちを伝えること」
今日はどんなことがありましたか?
私はというと…
今朝、ベランダの緑に水をあげながらその日の空気を肌で感じた時
猫の柔らかな背に触れ、優しく撫でた時
淹れているコーヒーの香りと心地よい音が聞こえてきた時
夕方、今週ずっとSkype(チャット)の通話とメッセージでコミュニケーションをとっていた職場の人と、オフィスで久しぶりに顔を合わせ、距離はとりつつも冗談&前向きに笑いあえた時
…時系列に辿ったら、今日も数え切れないほど沢山、自分の五感が喜んだ小さな瞬間がありました。
お気づきの方もいるように
これって日常の中に沢山存在している小さな幸せに気が付ける、心の感覚を持つことと重なります。
そして五感が喜ぶことをすると、オキシトシンの分泌が高まるというのは科学的根拠があります。
「小さな幸せを沢山感じられるほど、自身の中に癒しを生み出すことができる。」
また明日、ここでお会いできたら嬉しいです。
深呼吸をして、よい夜を。
Kai