優しい気持ちで眠りにつくハンドケア
2020.01.06beauty column
大切な手。いつもたくさん働いてくれる手。
たっぷりと保湿をできるのは、夜眠る前になってしまうけれど、それでも「いたわる」気持ちをもって、リラックスしながら、手をマッサージして保湿すると、翌朝は手が少しきれいになって嬉しい。
この時期は、肌に長い時間浸透してくれるオイルやバームをしっかりと揉み込んで、その上にクリームを重ねると、
毛布と羽毛布団で眠るくらい、手肌も温かくふかふかになります。
手荒れに悩んでいたり、指先を特にきれいにみせたいときには、手肌をいたわり保湿した後、薬局で100円くらいで売っている綿の手袋をして眠ると、ハンドパック効果で、翌朝はすべすべになります。
右から3つは頂き物で、ゼラニウム、レモングラス、バニラ…と外出先や仕事の合間に癒されています。
家の中では、香りのないアベンヌを使うことが多いです。きくーって香りのユースキンも、好き。笑
一番左はバームで、夜眠る前に、手はもちろん、唇と顔への追い保湿に。
さて今日も自分の手に感謝して、温かい気持ちで、眠りにつきます。
お笑い観て寝よう。
かい