natural beauty journalby kai hanaue

北欧の美容事情が気になる‼︎

2020.01.09beauty column

題名、いまとてもわたしが関心のあることです。

なぜかというと、毎日の暮らしを楽しむことや、本質的な心の豊かさを多くの人が持っている国で、美容や化粧品というものをふつうの人たちがどう捉えているのかな?というのが、とても気になるからです。

日本の中にいると、シミやシワに対しての化粧品であり、美しく!若々しく!のための毎日のケアである…

ということが、だいぶ時代は変わってきたと肌感では感じるけれども、たまにみるテレビや広告を目にしたときに、やはりそういったネガティブ起点な発想がまだまだ根深い気がして…

肌悩みに対してのケアであり

素顔の自分の良さを消してしまうような美しいメイクである

それも否定はまったくしないけれど、わたし個人としては

自分らしくいるために心地よさを追求したスキンケアだったり

自然な自分を表現することで、相手との間に壁を作らないようなメイクだったり

そんなことが今年は特に気になっています

なりたいのは年齢を重ねるたびに表情が美しい人

いやなところじゃなくて良いところ

嫌いなところじゃなくて好きなところ 

自分の素敵なところを謙遜せず好きでいられるように

そういう風に自分を見ることができたら

自分以外の誰かのこともそうやって温かくみることができるので

幸せや笑顔は周りに繋がり、広がると思うのです

そんなヒントを、昨年末に読んだヒュッゲの本から得たので、気になるのです

北欧の美容事情…‼︎

一先ず、貯まったマイルで今年は時間を見つけて北欧のどこかの国へ実際に行ってみること、フィンランドやスウェーデンなどの大使館のイベントをチェックして気になることに近づいてみたいと思ってます。

このブログでは必ず、進捗あったら書きますので。

もし有益な北欧の美容事情や繋がりをお持ちの方いらっしゃったら、ぜひ教えてください。

また、新しいこのサイトでは動画も貼れるのです。週末に撮って、文章では伝わりにくいことを、緩い映像で…お伝えしたいと思っているので、こんなの観たい!こんなおしゃべりが聴きたい!なんて優しい閃めきがあったら、ぜひお気軽に教えてください。

サイトも発信内容も、少しずつですが、バージョンアップしていきます。^ ^

では今日も私は心地よいスキンケアと、ふかふかのもふもふで、今日も終えたいと思います。

kai

前に書いたヒュッゲの本の記事はこちら↓